大人世代の再婚で「スピード婚」をするメリット・デメリットは?

結婚相談所でのお見合いでパートナーと出会った場合、「再婚前提」や初婚の場合は「結婚前提」の交際が始まります。

一般的な恋愛の場合は、結婚までの交際期間は平均1年ほどと言われています。

続いては、5年以上の長期おの付き合いの末に結婚と、交際期間が長くゴールインする方もいらっしゃいます。

出会って半年や、数カ月での入籍の場合は「スピード婚」と言われており、スピード婚をされた方は芸能人などでも話題になる事も多いです。

しかしこれは芸能人だけの話ではありません。

一般の方でも「スピード婚」をされる方は一定数いらっしゃいます。

特に、結婚を前提とした出会いである場合、お付き合いして3カ月でプロポーズ、半年後に入籍というようなスピード婚をすることが多いようです。

今回はスピード婚のメリットや、デメリットについてご紹介いたします。

目次

 

出会って3カ月以内でのプロポーズで幸せになるのか?

再婚の場合は、もともとお見合いで相手のスペックや、条件などが分かって交際をしていることがほとんど。

そのため一般的な恋愛の出会いにくらべて、パートナーに対する情報量は多く手に入れており、あとはフィーリングが合うかどうか、一緒に居て居心地が良いかどうかという感覚などを気にするだけで判断ができます。

最初から希望している条件がクリアされたうえ、相手との相性もよければ、直ぐに結婚生活がどうであるか判断する事ができるので、スピード婚になりやすいのがお見合いでの出会いです。

しかしこんなにすぐに結婚を決めていいのかどうか、ふと不安になる方もいらっしゃるかもしれません。

スピード婚で幸せになれるかどうかの判断は、それぞれの人によって正解はありません。

ただ、スピード婚をする上ではメリットもあれば、デメリットもある事を知っておく必要はあります。

再婚でのスピード婚のメリットとは?

スピード婚をする上でのメリットは以下のようなものが考えられます。

勢いのまま結婚できる

結婚にはある程度の勢いも必要です。

この勢いがなければ、ダラダラとお付き合いをしてしまい、結局中々結婚に踏ん切りが付けられずに結婚しなかった、と言うような事もあります。

お見合いの場合は、結婚を前提としたお付き合いのはずですので、ダラダラと結婚を決めないのは失礼でもあります。

勢いがあるうちにさっさと結婚してしまうというのも、必要な機動力です。

スピード婚は勢いがあるうちにゴールに迎えるというメリットがあるのです。

結婚をしても新鮮な気持ちで居られる

長く同棲をしてから結婚をした場合、結婚をしてもあまり新鮮味が無くなってしまう場合もあります。

スピード婚の場合は、結婚をした後もお互い新鮮な気分で過ごす事ができ、幸福度が高く感じられるというメリットがあります。

時間を無駄にする事なく二人で長く居られる

年齢が上がれば、健康寿命について考えてしまう方も居ます。

スピード婚の場合は、お二人の時間を無駄にする事なく、長く一緒に居る事ができます。

時間を無駄にしたくないという熟年再婚の方にとっては、勢いのあるうちにスピード婚をしてしまうというのも時間を無駄にしなくてよいのではないでしょうか。

再婚でのスピード婚のデメリットとは?

続いてスピード婚にはどのようなデメリットがあるかをご紹介いたします。

生理的に受け付けない欠点がある場合も

一緒に暮らしてみないと相手の事は分からない所があります。

その時にどうしても生理的に受け付けない点や、受け入れがたい面も出てきてしまった場合、入籍してしまっていると簡単に離婚するという事は難しくなってしまいます。

スピード婚は、相性が良くても生理的に受け入れがたい面が後から出てくる可能性がある事は知っておくべきです。

相手が嘘をついていて騙される場合も

お見合いで事前の情報がいざ結婚をしてみたらすべて嘘だったというような事もあり得ます。

相手の人となりを良く理解する前に、勢いで結婚してしまうと、このような落とし穴も潜んでいます。

スピード婚はメリットデメリットを知って判断すべき

直感と言うものは確かに大切ですが、勢いだけで結婚すると、勢いで離婚する事も考えられます。

熟年再婚の場合は、経済的な面や、お子さんや家族の同意など、初婚の方より様々考慮すべき事があります。

スピード婚は若い方にはやり直す時間もあるので向いていますが、熟年再婚をされる中高年世代の方にはあまりオススメできないかもしれません。

ですので、勢いだけで行動するのではなく、なるべく現実を見据えて行動されるほうが、その後の生活も安心のような気もいたします。

第二の人生を楽しく過ごすためにパートナーを得るのですから、焦って結婚せずとも先ずは同居してお互いの事を知ったり、週末婚、事実婚と言うような入籍のしない形のお付き合いでもよいのです。

選択肢は多くあり、必ずしも入籍だけがゴールではありません。